その音階は人が話すような音階でつくられたものが多く、赤ちゃんや子供にはとても馴染みやすく覚えやすいものです。
そのわらべうたを独自に作詞作曲して、ベビーマッサージの手の動きに合わせてつくられたのがわらべうたベビーマッサージです。
ママも赤ちゃんも楽しいマッサージが出来ると直感しました。
わらべうたとは
ピアノを教えています
わらべうたって凄いんだ
1,歌が短く幼い子供が覚えやすい
2,目でみたもの、耳できいたものが歌に成っている ので身近に感じられる
3,歌い継がれたいる、だれもがしっていて、それを 良い物だと感じて居る、また幅広い年齢で世代を 超えてコミニュケーションが取れるもの
お婆さんがうたい、ママがマッサージをする、そしてその子が親になって歌う、伝承していく。
★わらべうたの言葉の力 歌の力を+することによる相乗効果ははかりしれません
★わらべうたのCDをかけ、我が子を教材に解説を声にだしてからやっていると「あれ、まったやって」といいにきました、その後子供の小さく成った服を使って人形をつくりました、凄く失敗したその人形を抱っこして「赤ちゃんの話、ききにいくんやろ」と言って居ます。子供も楽しいみたいでした
★子供は触れあい遊びをとても大好きでわらべうたの「いっぽんばしこちょこちょ」等、一人の子供にすると「私も私もと次々に手をだしたり、0歳児はハイハイしてちかづいてきたりします。
昔より、わらべうたは子供達にとっても、大人にとっても心をなごませていやしてくれるものだと思います
★わらべうたってなぜか耳に残るし、みんなが当たり前のようにしっていて、短調のものが多く、ちょっと暗いのに、心地よく、ずっと、昔から変わらずに代々伝わっていく、大切な文化だと思うのです、海外生活をしている時、日本人と言うアイデンティティについて考えさせられる事が多く、日本らしさの大切さを感じました。
わらべうたベビーマッサージは日本人のために最適なものだと直感しました。CDを聞いてそれは確信となりました。歌で覚えれば、耳で覚えられて、本を見なくてもいいし、人って歌っているときはいい顔になるものなので、赤ちゃんとのコミニュケーションもばっちり出来るはずと思いました。
★わらべうたを聞くと必ず眠ってしまう
なんだか癒されて
、とても安心します
わらべうたが世の中から忘れ去られないよう伝えて行きたい
わらべうたは日本語や英語のように赤ちゃん語だと思います、赤ちゃんには赤ちゃんの言葉で、気持ちを伝える事で、より癒される効果が高いと思います。
★歌を歌いながらマッサージをしていましたが、歌と動作が一致しないので歌と動作を両方おぼえなくてはならなく
また手順や効果をお伝えするのが多すぎて、楽しいはずのレッスンが退屈に感じて居ました。
★わらべうたベビーマッサージでは
耳慣れたメロディーなので、お母さんに即、歌を覚えてもらえる事。歌と動作が一致しているので、手順が覚えやすいこと、わらべうた自体が遊ばせあそびうたなので、赤ちゃんとのコミニュケーションが取りやすい事。
おかあさんも楽しく覚えられるので、マッサージに取り組みやすいこと
お母さんが遊びながら、楽しくマッサージをしてくれるので、赤ちゃんも嬉しい
音楽とマッサージの融合=わらべうたベビーマッサージと感じます
3分スピーチより
子供達にピアノを教えて居ます。時代と共に子供達の様子が変わって来て居るのを肌でかんじていますが、特に幼稚園から小学校低学年の子は良く言えば、のびのびしているのですが、反面落ち着きがない、人の話が聞けない子が増えてきたように思っていました、そして、リズム面でもターンタンターンタンと言うスキップのリズムを取れにくい子が多くなっている事も気になっていました。そこで、昨年からお母さんと3歳までのお子さんの為に「歌遊び教室」をはじめました、文字通り歌いながら拍子をとったり、手遊びしたりしています。が家庭によっても違うとは思いますが。私が接した子は、2,3,歳でも、もうキャラクター商品などによる刺激の強い音がテレビなどからの情報にさらされていました。そうなると、曲によっては、反応が今一つなものや、直ぐに「もうあきた」と言うことも有ります。
これはもっと前に何かできないかと思うようになりました「うたあそび」でも使っていた「わらべうた」をもちいいてと思った時にわらべうたベビーマッサージをしりました
現在自分の子供達は独立していませんが、以前に手や足の簡単なマッサージや背中を押すなどしたとき、「もう一回やって」と言っていましたし、ピアノの生徒にも手を触れながら教えるとグッと距離が縮まって大事なコミニュケーションのひつつだと感じています。
わらべうたベビーマッサージの中に童謡もあります
「肩をたたきのうた」これは童謡です
これは好きだと聞いたことがないのです
やはりわらべうたは違うのでしょうか?
子供が好きだというのは
一番が、赤ちゃん指ころころピ
2番がせーなかせなか
あららはーと なぜなぜボーずです
お母さんが一番すきなのが
あららはーとみたいです
だれにお聞きしても、一度聞くと耳からか頭から離れないそうです、すごいインパクトのようですね