【イメージ力を育む】家の周りをお散歩。この時期は歩いていても気持ちがいい色鮮やかな花を目にすることのできる季節。サツキ、藤の花、八重咲きの桜…お散歩しながら、イメージ遊び藤の花は葡萄に見えるこれだけの葡萄があったら、生食・ジャム・ジュース…。八重咲きの桜は遠くから眺めると、桜餅をイメージする食いしん坊の私は食べ物のイメージばかりイメージ力は、大人になって、仕事で創造性を求められたり、人の気持ちを察して上手にコミュニケーションを図る上でも必要とされます。子供の頃から、見立て遊びやごっこ遊びでイメージ力を育むことは大切です。ごっこ遊びは想像力を育み、相手の気持ちを考えて行動できる思いやりの心が育まれていきます子どもたちの心が豊かに育ちますようにわらべうたベビーマッサージ研究会は、子どもたちの健やかな成長と楽しい子育てを応援しています記:村松晶子(脳活わらべうたティーチャー・静岡)#わらべうたベビーマッサージ研究会 #ベビー&キッズマッサージ #キッズダンス #産後ダンス #胎教 #エイジング #孫育て#脳活わらべうた #シニアと子ども #レクリエーション #シニアと子どもの架け橋 #世代間交流 #福祉 #脳活性 #育脳
2024.02.09
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