【ウォーキングで気分転換と脳の活性化】コロナウイルス感染が心配で、家の中で過ごす時間が増えました。メンタルヘルスの面を考えると上手な外出も必要かなと思えるのは、地方に住んでいるからなのかもしれません東京などの不要不急の外出自粛要請が出ている地区はその指示に従うことは言うまでもありませんが、感染者が少ない地域では、感染リスクを可能な限り避けつつ、気分転換の外出も考えてみても良いのではないかと個人的には思っています。私のおすすめは、朝早く起きてまだ人通りの少ないときに、公園や水辺などの静かな場所を、最低5分、長くて30分、集中してウォーキングすること。これでほとんどの方がセロトニン神経の活性化を起こすことができるそうです。セロトニンは幸せホルモンと呼ばれ、ストレス軽減にも繋がります。集中してウォーキングした後は、30分程のお散歩タイム。五感を思いっきり働かせてみましょう。きれいな花を眺めたり、鳥のさえずりや水の音、花の甘い香り、爽やかな風…朝から気分爽快です折角なので脳の活性化も心がけて。例えば見かけた車のナンバーの4つの数を足し算。歩きながらのしりとり。うでを振りながら前に出る手がグー後ろに引く手がパーなどなど。帰宅したら手洗いうがいは忘れずに一日も早いコロナウイルス終息と、皆様の心身が共に健康でありますように投稿:村松晶子(脳活わらべうたティーチャー・静岡)#脳活わらべうた #シニア #レクリエーション #体操 #シニアと子供 #世代間交流 #福祉 #認知症予防 #アンチエイジング #健康寿命
2024.02.09
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