助産師として地域で子育て相談をしている中、
育児に戸惑うママたちを多く見ます。
そんな中、病院等で開催される母親学級の在り方に疑問をもつようになりました、
もっと妊娠中のママに寄り添い、
産後の育児がイメージしやすい教室が必要だと考えました。
つい先日「神様とのやくそく」という映画を見てより一層妊娠中からのかかわりやいろいろなことを伝えていきたいと思うようになりました。
胎内記憶のある子どもたちがでてきて「親を選んで生まれてきた」「人の役に立つために生まれてきた」と語っています、そして、生まれてきてまず最初に会いたいのが母親であって、母親と幸せにするために生まれてきていると
私はこの映画を鑑賞するのは2度目ですが何度見ても感動します、
この話を妊婦さんがきいたら。心穏やかに、幸せにすごすことはお腹の中にいる赤ちゃんにとっても幸せなこと、
まさに「子育ては胎教から」です。
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